胃腸(お腹)の弱い猫におすすめのキャットフードと選び方のポイント

キャットフード博士
今回は胃腸が弱い猫におすすめのキャットフードと選び方をご紹介します。 
ここで紹介するのは「検査の結果、原因となるような異常が見つからなかった猫」に向けた選び方です。
下痢の原因は様々で、中には死に関わる病気が原因となっているケースもあります。
慢性的だったり1日に何度も下痢をするといった症状がある場合、必ず検査を受けて下さいね。
加奈子
そういえば人間でも「胃腸が弱い」人っているわよね。
えーと、人間だとリンゴとかニンジンをすり下ろして食べたりするわよね。
小太郎
そうだニャ!
特に気を付けたいのが繊維と脂質の量なんだニャ!
下痢は病気の場合が多くて、柔便はご飯が合っていないケースが多いんだニャ!

胃腸(お腹)が弱い猫に向けたキャットフードの選び方のポイント3つ

ここでは胃腸が弱い猫の為に、キャットフードを選ぶ時に気を付けたいポイントを3つご紹介します。慢性的な下痢・軟便は様々な原因が考えられますが、検査を受けたけど寄生虫や病気が見つからない子は、次の3つの選び方を意識してみて下さい。

アレルゲン(たんぱく質)が限定的なフードを選ぶ

猫が食物アレルギーを起こし易い食材
  • 牛肉(18%)
  • 魚(17%)
  • 鶏肉(5%)
  • 乳製品(4%)
  • トウモロコシ(4%)
  • 小麦(4%)
  • ラム肉(3%)

出典:Common food allergen sources in dogs and cats

食物アレルギーが原因で下痢や軟便を起こしている可能性もあります。上記は猫が食物アレルギー(皮膚反応)を起こし易いとされる食材です。下痢・軟便の改善に効果があるかは分かりませんが、一つの判断材料として取り入れる価値はあります。

食物アレルギーを疑う場合、例えば牛肉と鶏肉が入ったフードで下痢をしていると、どちらが食物アレルギーの原因になっているのか分かりません。その為、メインとなる肉や魚は1種類のものを選ぶと、アレルゲンの特定につながりやすくなります。

ただし、魚に関しては白身・青魚・赤身などがひとくくりにされています。また、ブリやサバ・マグロなどの赤身魚で起こるヒスタミン中毒(アレルギーのような症状がでる食中毒)の可能性も含まれています。

現在のキャットフードではヒスタミンの含有量も検査されていますが、上記のデータは1985年から2015年と古いデータも含まれています。なので、魚を高アレルギー食材と決めつけるのは早いかもしれません。

アレルギーとは別で「乳製品」には注意が必要です。猫は乳糖を分解する酵素を持っていない子が多いです。(学年に一人くらい、牛乳を飲むとお腹を壊す人がいませんでしたか?あれも同じです)

腸内環境を整える為にヨーグルトをあげるという口コミも見ます。中には乳糖を分解できる子もいますが、基本的にはNGな子が多いです。あげる場合はティースプーン1杯など、少量から試すようにして下さい。

フードに含まれる繊維と脂質の量を見直してみる

下痢・軟便が続く猫が見直したい成分
  • 5%以上の粗繊維
  • 15%以上の脂肪

「毛玉ケア」や「ヘアボールケア」といったフードは成分の中でも「粗繊維」が多い傾向があります。これは猫の体内に入っても消化されず、腸内の毛を絡めて便と一緒に出す為です。

粗繊維は水分を吸収して膨らむ効果があるので、[便を固めて大きくする効果もあります。ですが逆に、腸内を通過する時間を短くする効果もあります。本来、便は腸内を通過する時に水分が調節されて適度な硬さになります。

ですが、腸内を進む時間が短すぎて水分が多いまま下痢・軟便として出てしまう子もいます。粗繊維の適量には個体差がありますが、 粗繊維の割合が5%以下 のものに切り替えてみましょう。

脂肪は猫にとって必須の栄養素で、エネルギー効率の良い栄養素でもあります。ただ、多すぎる脂肪は便を柔らかくします。その為、脂肪が高すぎると下痢・軟便になる子がいます。やはり適正量は個体差がありますが、 脂肪の含有量が15%程度 のフードに切り替えてみましょう。

ダイエットフードのような、脂肪の含有量が10%を切るような極端に低脂肪のフードは、皮膚の乾燥によるフケ・被毛のパサつき・嗜好性の低下の原因になることもあります。高すぎもせず、低すぎもしないフードを選んであげましょう。

人口添加物不使用のフードを選ぶ

科学合成や人工的に作られた酸化防止剤や着色料・香料・保存料などの添加物は避けた方が良いでしょう。人口添加物不使用の「ナチュラル系フードに変えた」ことで下痢や軟便が良くなる子もいます。

キャットフードの油分が酸化すると、消化不良などの原因になります。その為、酸化防止剤については必要な添加物ですが、「ローズマリーエキス」や「緑茶エキス」・「ミックストコフェロール(ビタミンE)」など、自然由来の成分を使ったものを選びましょう。

胃腸(お腹)が弱い猫におすすめのキャットフードを3つのポイントで比較!

メーカー名 たんぱく源/穀物不使用※ 繊維/脂質 人工添加物
モグニャン 白身魚/〇 3.0%/16.0%
カナガン チキン/〇 1.5%/20.0%
シンプリー 3種類/〇 1.5%/20.0%
ファインペッツ 2種類/〇 2.3%/20.0%
ねこはぐ 2種類/〇 0.5%/16.0%
ジャガー 5種類/〇 3.0%/20.0%
 ファーストチョイス 3種類/× 7.0%/8.1%
ロイヤルカナン 2種類/× 5.0%/11.0% ×
サイエンスダイエット 2種類/× 8.5%/6.0~10.0%
ナチュラルチョイス 2種類/〇 4.0%/16.0%
メディファス 2種類/× 4.0%/12.0%
 アイムス 2種類/× 3.0%/18.0% ×
ピュリナワン 2種類/× 5.0%/8.5%
 ナチュラルバランス 3種類/〇 3.0%/17.0%
アーテミス 2種類/〇 3.0%/20.0%
カントリーロード 2種類/〇 2.5%/20.0%
シーバ 2種類/× 5.0%/17.0% ×
セレクトバランス チキン/× 6.0%/17.0%
コンボ 複数/× 4.5%/9.0% ×
ソリッドゴールド 4種類/〇 3.0%/12.0%
フリスキー 2種類/× 4.5%/10.0% ×
キャラットミックス 3種類/× 4.0%/8.1% ×
銀のスプーン 複数/× 3.0%/16.0% ×
ねこ元気 複数/× 3.0%/9.0% ×
ミオ 複数/× 3.0%/8.5% ×
カルカン チキン/× 3.0%/12.0% ×
ビューティープロ 2種類/× 5.5%/8.1%
モンプチ 複数/× 6.5%/11.0% ×
懐石 複数/× 8.0%/8.5% ×
オリジン 6種類/〇 3.0%/20.0%
ブルーバッファロー 2種類/〇 9.0%/9.0%
アズミラ チキン/× 4.0%/11.0%
ドクターズケア 2種類/× 4.0%/20.0%
JPスタイル 2種類/× 5.0%/14.0%
ドクターズダイエット 3種類/× 5.0%/11.0%
アカナ 魚5種/〇 3.0%/20.0%

※穀物はトウモロコシ・小麦・大豆が対象

胃腸(お腹)が弱い猫におすすめのキャットフードランキング

モグニャンキャットフード

胃腸の弱い子にもっとも適したキャットフード

モグニャンは白身魚(タラ)を使用したグレインフリーのキャットフードです。繊維や脂質も適した割合で、香料や着色料などの人口添加物も不使用です。お腹が敏感な子に積極的に試して欲しいフードと言えます。また、キャットフード博士限定で初回購入価格が50%OFFになるキャンペーンを実施中です。この機会にぜひお試しください。

価格 【通常価格】3,960円/1.5㎏
【キャットフード博士限定】初回購入価格が50%OFF
総合評価
備考 メイン食材は人間も食べられる高品質な「白身魚(タラ)」/人口添加物不使用/完全なグレインフリー
1㎏あたりの価格 たんぱく源 穀物不使用
2,640円(初回は1,320円) 1種類 完全なグレインフリー
繊維の含有量 脂質の含有量 着色料
3.0% 16.0% 不使用
保存料 香料 酸化防止剤
不使用 不使用 ミックストコフェロール(ビタミンE)

モグニャンは市販のフードと比べると割高ですが、たんぱく源が白身魚(タラ)だけです。穀物不使用なのでもしモグニャンでも下痢・軟便が改善しない場合、白身魚の消化が苦手な子なのかもしれません。脂質や繊維の割合ももう少し見直せますが、胃腸が弱い子はまずモグニャンをおすすめします。

ナチュラルチョイスキャットフード

たんぱく源はサーモンとチキンのみでコスパが良い

ニュートロのナチュラルチョイスは脂質と繊維質の割合、人口添加物・穀物不使用な点は胃腸の弱い子におすすめできるキャットフードと言えます。メインのたんぱく源がサーモンとチキンなので、万が一下痢・軟便が改善しない場合はさらにどちらかを不使用のフードを選ばなければいけません。その場合も「穀物フリーのアダルトダック」があるので試しやすいフードと言えます。

価格 【通常価格】2,865円/2.0㎏
総合評価
備考 サーモンとチキンを使用/グレインフリー(穀物不使用)/脂質・繊維の割合も〇
1㎏あたりの価格 たんぱく源 穀物不使用
1,162円(楽天を参照) 2種類 完全なグレインフリー
繊維の含有量 脂質の含有量 着色料
4.0% 16.0% 不使用
肉保存料 香料 酸化防止剤
不使用 不使用 ミックストコフェロール(ビタミンE)
ナチュラルチョイスには穀物入りもあるので注意して下さい。グレインフリーは「ダック」と「サーモン」の2種類だけです。ただし、通常の穀物入りもトウモロコシ・小麦・大豆は使っていないので、コスパもよく胃腸の弱い子におすすめのフードです。

ねこはぐキャットフード

【国産&無添加】チキンと鰹節がたんぱく源

ねこはぐキャットフードは国産&無添加のキャットフードです。メインはチキンですが、鰹節も使っているので、万が一下痢・軟便が改善しない場合はどちらかを不使用のフードを試す必要があります。穀物に関してはトウモロコシ・小麦・大豆を不使用なので胃腸の弱い子にもおすすめできるキャットフードです。

価格 【通常価格】6,980円/1.5㎏
【定期なら5,980円】
【初回は3,980円】
総合評価
備考 穀物は3大穀物以外を使用/たんぱく源はチキンと鰹節/国産材料で作った国産キャットフード
1㎏あたりの価格 たんぱく源 穀物不使用
4,653円【定期なら3,986円】【初回は2,653円】 2種類 大麦や米を使用
繊維の含有量 脂質の含有量 着色料
 0.5% 16.0% 不使用
着色料 香料 酸化防止剤
不使用 不使用 不使用

ねこはぐキャットフードは正直高いです。ただ、品質や国産にこだわりたい飼い主さんにはおすすめのキャットフードです。メインとなるたんぱく源が2種類入っているので、食物アレルギーの可能性はありますが、成分や穀物の面では胃腸の弱い子におすすめできるキャットフードです。

ナチュラルバランスキャットフード

たんぱく源は3種類で少し脂質が高め

ナチュラルバランスに使われるたんぱく源はチキン・サーモン・ダック(アヒル)の3種類です。穀物は玄米やオート麦など、食物アレルギーのリスクが低い食材を使用しています。脂質が17%とやや高めですが、極端に高いというほどではありません。胃腸が弱い子が試すにはまずまずのキャットフードと言えます。

価格 【通常価格】1,674円/1.0㎏
総合評価
備考 3大穀物は不使用/たんぱく源が3種類/コスパは悪くない/やや脂質が高め
1㎏あたりの価格 たんぱく源 穀物不使用
1,674円 3種類 米やオート麦を使用
繊維の含有量 脂質の含有量 着色料
3.0% 17.0% 不使用
着色料 香料 酸化防止剤
不使用 不使用 不使用
ナチュラルバランスでは当サイトがレビューした「ホールボディヘルス」以外に、たんぱく源がサーモンだけの「サーモン&チックピー」やダックだけの「グリーンピー&ダック」などがあります。1㎏あたり2千円程度と少し値段はあがりますが、それでもコスパは良い方です。

ソリッドゴールドキャットフード

たんぱく源は4種類で少し脂質が低め

ソリッドゴールドのカッツフラッケンはたんぱく源にラム・チキン・魚・卵を使ったキャットフードです。全年齢対応ではあるんですが、若い猫にはやや脂肪が低いのが気になります。とは言え、脂肪の適正量は個体差があるので、胃腸が弱い子も十分試す価値のあるキャットフードです。

価格 【通常価格】2,865円/2.0㎏
総合評価
備考 メインのたんぱく源は4種類/3大穀物は不使用/コスパは悪くない/やや脂質が低め
1㎏あたりの価格 たんぱく源 穀物不使用
1,432円 4種類 米や大麦を使用
繊維の含有量 脂質の含有量 着色料
3.0% 12.0% 不使用
着色料 香料 酸化防止剤
不使用 不使用 不使用
ソリッドゴールドには、当サイトがレビューした「カッツフラッケン」以外にも種類がありますが、胃腸が弱い子にもっとも適しているのはカッツフラッケンです。アレルゲンの種類が多いのは気になりますが、成分的にはお腹に優しい作りと言えます。

 

猫の胃腸(お腹)が弱い5つの原因

ここでは猫の下痢や軟便が慢性化、断続的に続く場合に考えられる5つの原因をご紹介します。心当たりはないかチェックしてみてください。

Ⅰ、食べすぎ

「メーカーの公式サイトやパッケージの記載通りにあげている」という方もいます。給餌量や給与量というのは、適正体型の時の体重に基づいた目安量です。適正体型を維持できているかは「BCS(ボディ・コンディション・スコア)」を参考にして下さい。猫の便は食べすぎると軟便に、少ないと硬くなる傾向があります。

Ⅱ、フードに含まれる繊維・脂肪の割合が体質に合わない

選び方のポイントでもまとめましたが、繊維と脂肪の割合が高いと下痢や軟便の原因となるケースがあります。少なくても多くても良くありません。ベストな量もその子によって異なります。 脂質は15%程度・繊維は5%以下を目安 に、ベストな割合を探してあげて下さい。

Ⅲ、薬の使用

治療の一環で抗生物質などを使うと、腸内にいる良い菌も悪い菌も殺してしまい、一時的に便の状態が悪くなることがあります。替えが効かないものもありますが、便の状態に影響を与えにくいものもあります。投薬後に下痢・軟便になった場合は、獣医に相談してみましょう。

Ⅳ、病気(寄生虫や病気)

下痢や軟便といった症状を起こす病気や寄生虫はとにかく多いです。下痢や軟便が 1~2回で収まって、その後は元気であれば様子見で構いません。 下痢や軟便が続き、グッタリする・嘔吐・黄疸・食欲不振などの症状が見られる場合、早めに受診しましょう。

Ⅴ、ストレス

猫の下痢や軟便は癖になる子もいます。こういった子は良くなったと思っても断続的に下痢や軟便を起こします。騒音やテリトリーの確保・芳香剤など、意外なものが猫のストレスになっていたりするケースもあります。

例えば、チワワなどの良く吠える犬との同居であれば、鳴き声による騒音、チワワが猫に構って欲しくてどこまでも後を追う(落ち着ける場所がない)などです。小さな子供が執拗に構うのも猫にとってはストレスになることがあります。

胃腸(お腹)が弱い猫にできる対策・対処法まとめ

ここからは胃腸(お腹)が弱い猫の為に、飼い主でもできる対策や対処法をまとめてご紹介します。飼い猫の慢性的な下痢や軟便に悩む方は参考にしてみてください。

少量で回数を増やす

「1日に食べる量は変えずに、ご飯の回数を増やす」方法です。1回にお腹いっぱいまで食べるよりも、小まめに食べた方が消化にも良いので下痢や軟便になり難いです。

 最低でも1日3回、理想は4~5回 に分けて与えましょう。日中の餌やりが難しい場合は、定時に給餌してくれる自動給餌器も検討してみてください。

量を減らしてみる

先にも触れましたが、食べすぎも軟便の原因になります。便が緩い場合は 1日にあげている量から1割くらい減らした量をあげて、翌日の便をチェック してみて下さい。年齢や避妊・去勢手術の有無によって具体的に給餌量を計算したい場合は、次のページも参考にしてみてください。

【体重・ライフステージ別】キャットフードの量と計算方法

2017.06.21

繊維と脂質の低いフードに変える

繊維と脂質の適正量は個体差があり、どちらも多くても少なくても害があります。その為、繊維は5%以下・脂質は15%以下を目安にフードを切り替えてみましょう。

ただし、あまり頻繁に変えると猫が好みによってわがままを言うようになるので注意が必要です。また、たまたま切り替えたタイミングで便の調子が良くなることもあります。

切り替えた後も1カ月程度は様子をみましょう。また、切り替え時は今まであげていたフードに少しずつ新しいフードを混ぜ、10日から2週間ほどかけて切り替えてあげましょう。 繊維は腸内細菌の餌となり、腸内環境を整える効果もあります。 

「今あげているフードの繊維が3%以下」など、低めな場合は逆に繊維が5%以上と高めのものを試して見るのも効果的です。治療目的で与える消化に優れた療法食などは、繊維質が高いものが多いです。獣医から療法食を進められた際は指示に従って下さい。

サプリメントをあげる

動物用に作られた乳酸菌サプリメントもありますし、人間用のビオフェルミンをあげるという方も少なくありません。ビオフェルミンS錠を猫にあげる場合、体重3~4kgに対して2分の1錠程度を1日に2~3回与えます。

因みに、下痢で抗生物質を飲んでいる場合、市販のビオフェルミンS錠では効果がありません。動物病院で処方してもらえるビオフェルミンRなら、抗生物質に対して強い菌なので効果が期待できます。

ヨーグルトをあげる

整腸効果を期待してヨーグルトをあげるという方もいます。ただし猫は乳糖を分解できない子が多いです。その為、ヨーグルトに含まれる乳糖が原因で下痢・軟便になることがあります。中には大丈夫な子もいますが、あまりおすすめはしません。あげる場合は少量から初めて、多くてもティースプーン1杯程度にしましょう。

ウェットフードを取り入れる

獣医によっては「ドライフードだけの方が良い」という意見もありますが、一般的には水分量の多いウェットフードの方が消化に良いです。確かに、水分摂が多くなると下痢や軟便になる気がしますが、 ドライフードとウェットフードで「便の量」・「便の水分含有量」に変化はない という調査結果もあります。

出典:The effect of changing the moisture levels of dry extruded and wet canned diets on physical activity in cats
D. G. Thomas et al., Journal of Nutritional Science(2017), doi:10.1017/jns.2017.9

病院を変えてみる(セカンドオピニオン)

病院(獣医)を変えると胃腸(お腹)が弱い原因が見つかるかもしれません。通える範囲で良いので、別の病院にも連れていってみましょう。その際「別の病院では〇〇と言われているが、一向に改善しない」など、処方薬などについて詳しく説明しましょう。

まとめ

動物病院を変える(セカンドオピニオン)と、原因が見つかったりすることもあります。原因不明の下痢・軟便は長期的にフードの見直しが必要なケースもあります。心配な気持ちは分かりますが、あまり短期間で結果を求めない方が良いです。

たまたまフードを変えたタイミングで便の調子が良くなっただけで、実は体調が良かっただけということも考えられます。「先にあげていたフードが合わない」と決めつけてしまうと、どんどんと食べられるフードが限られてしまいます。

食物アレルギーや腸内環境はその子によって異なります。単に評判の良いフードを試すだけではなく、原材料などをノートにとり、どんな食材がダメそうなのか探っていくのも大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です